redmine plugins

vi Gemfile
# group :rmagick do
# gem “rmagick”, “>= 2.14.0”
# end

#gem “pg”, “~> 0.18.1”, :platforms => [:mri, :mingw, :x64_mingw]
#gem “mysql2”, “~> 0.4.6”, :platforms => [:mri, :mingw, :x64_mingw]

bundle install –without development test –no-deployment
bundle install

Bundle complete! 31 Gemfile dependencies, 57 gems now installed.
Gems in the groups development and test were not installed.
Use `bundle info [gemname]` to see where a bundled gem is installed.

redmine_contactsはインストールできなかった。
unzip redmine_crm-4_3_2-light.zip
cd redmine_contacts

redmine_checklists-3_1_18-light.zip
redmine_agile-1_5_4-light.zip

cd /home/redmine/redmine
bundle exec rake redmine:plugins NAME=redmine_agile RAILS_ENV=production
bundle exec rake redmine:plugins NAME=redmine_checklists RAILS_ENV=production

EasyGanttFree.zip
free_easy_wbs-7577f618e0d8f65bf9179be3ad82c45a.zip

cd /home/redmine/redmine/plugins
bundle update
bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production
bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production

git clone –depth 1 \
–branch translationJA \
https://github.com/GEROMAX/redmine_issue_history \
./plugins/redmine_issue_history

git clone https://github.com/hokkey/redmine_chatwork
bundle install

#git clone https://github.com/vividtone/redmine_gantt_with_date

a1_theme-3_0_0.zip
cd /home/redmine/redmine/public/themes/
git clone https://github.com/doublerebel/modula-gitlab

GPUに水冷キットを取付

NVIDIA GTX 1070tiの熱処理に困り果て、水冷にしてみた。

 

使ったモノは、

NZXT 水冷システム [ ラジエータサイズ : 175x143x30mm・140mmファン ] KRAKEN X42CPU用水冷システムの、NXZT KRAKEN X42

NZXT 水冷クーラー 汎用 GPU 固定ユニット ブラック KRAKENG12-BKNXZT 水冷クーラー汎用GPU固定ユニットの、NMXZ KRAKENG12-BK

チップ用マルチヒートシンク 接着シート付き 15*15*8mm 8個セット (ブルー)チップ用ヒートシンク 15mm × 15mm

ドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g熱伝導グリス

を購入して、早速 設置してみた。簡易水冷なので、ヘッド・ラジエター、ファン、リザーバータンク、ポンプ、チューブ、フィッティングなどの設定は不要です。便利便利。

まず、KRAKENG12を組立、組立といっても、FANを設置するだけ。

続いて、GPUを取り外し、GPUからファンを取り外す。外すときにヒートシンクで指を切らないようする。

GPUグリスを綺麗に拭取り、念のためアルコールなどを使って綺麗にする。

基板だけになったGPUにマウントを付ける。

マウンターは、AMD用途NVIDIA用のマウントが付属しているので、「N」と刻印の有る物を使う。

15mm × 15mmのヒートシンクをメモリチップに貼り付ける。

実際に貼り付けるまで気付かなかったが、マウンターの高さが低いので、全てのチップにヒートシンクを貼り付けることは出来なかった。実際に貼り付けたのは、GPUチップの上3つだけ貼ることが可能でした。

マウンターに水冷ヘッドを取り付ける。

取付作業を行う際に、ラジエターのフィンを曲げたりしないよう注意しながら、作業する。

水冷ヘッドには、CPU用マウントが取り付けてあるので、マウントを左に回し取り外す。

水冷ヘッドには、グリスが塗られていますので、このまま使うように、グリスに触れないようKRAKENG12に水冷ヘッドを取り付けます。

KRAKENG12をGPUボードにセットします。

GPUと冷却ヘッドが馴染むようなんどが、左右に動かし、ボルトを締め付ける。

あまりキツク締め付けると、冷却ヘッドとGPUに隙間ができるこ冷却性能が落ちるので、ほどほどに締め付ける。

水冷ヘッドにUSBケーブルと、電源ケーブルを接続します。

ちなみに、CAMソフトウェアは使わないので、今回は、USBケーブルは接続していません。なので、光ったりFANの回転を制御していません。

今回は、9PINのケーブルのみ使用しています。

9PINケーブルには、FAN用のコネクタも付いていますので、ラジエター用とチップ冷却用FANを9PINケーブルに接続します。電源は、SATAケーブルで供給するので、これも接続します。

最後に、PCI-EにGPUを刺して、PCを起動する。

思ったより簡単に設置できた。

実際に使った感想は、冷える!!!

GPUをフルパワーで回した場合80℃まで上昇していた温度が45℃で安定しています。

室温より冷えることはないので、クーラーなどで室温を下げると、もっと冷えると思う。が、クーラーの容量不足で、これ以上温度下げられない。

価格的にもう少し安ければ、全GPUを水冷化したいところだ。

結局 今回は、計4台のGPUを水冷化する予定

 

Thinkpad T480

ようやくノートPCを更新した。

前回購入したのは、中古のT420で、今回新調したのは、T480

開封し、まず筐体が安っぽいという感想。続いて、キーボードがダメだということ。

他は、普通のノートPCと何ら変わらない。

ポチってから約1週間で届いた。結構 カスタマイズしたからでしょう。

T480の価格に関してですが、購入した価格は、169,760でしたが、再度見積もったところ、下記スペックで123,952で購入可能でした。かなりコスパ良いですが、4.5万円程度は損した。悔しい・・・

T480 T490
CPU Intel Core i7-8550U(1.8GHz,8MB) Intel Core i7-8565U(1.8GHz,8MB)
OS Windows 10 Home 64bit  Windows 10 Home 64bit
Display WQHD(2560×1440 IPS 300nit)  WQHD(2560×1440 IPS 500nit)
Memory 16GB(8+8) DDR4 2400MHz SODIMM Onboard 8GB PC4-21300 DDR4+8GB PC4-19200 DDR4 SODIMM
GPU NVIDIA Geforce MX150(2GB,DDR5) NVIDIA Geforce MX250(2GB,DDR5)
Keyboard 英語キーボード(バックライト付) 英語キーボード(バックライト付)
NFC NFCあり NFCあり
指紋センサー 指紋センサーあり、NFCあり 指紋センサーあり、NFCあり
Strage 256GB SSD(M.2 2280, NVMe)OPAL対応 256GB SSD(M.2 2280, NVMe)OPAL対応
カードスロット スマートカードリーダーあり スマートカードリーダーあり
価格(2019/4/7まで) 169,760 187,434

しかし、届いてから1週間ほど経った頃にT490を発表するか。といっても大幅なUPGRADEになっていないので、ホッとした。

楽天モバイルで新規契約してみた。

今まで子供の携帯電話では、音声通話は使わないということでしたので、通信SIM(SMS付)契約を行い、格安で利用させていただいておりました。

そろそろ音声通話も欲しいと言いだしたので、5Gを視野に入れつつ通信会社の物色をしておりました。

偶然見つけた記事で、

  1. MVNOからMVOに移行する。
  2. 通信基地局で利用する機材などをSoftwareベースで構築するという記事を見ました。

しばらく月額料金や帯域、契約年数割引などを調べて、楽天モバイルかOCN MobileにするかMineoにするか3つ程度に絞りました。

決め手になったのは、ショップがあることと、ショップの所在地が自転車で行ける距離という変な理由です。

2019年3月15日にオープンしたばかりのイオンモール京都五条店に楽天モバイルのショップがあることを発見し、早速 契約しました。

契約時に対応していただいたスタッフはよく理解されており、こちらからの質問にも適確に答えていただけました。注意したいのは、

ショップでプラン変更や、解約の手続きはできない。

ということです。ショップが近くにあり、私が手続きに同行せずとも変更や、解約できると思っていたのですが、残念ながらそのようなことは、出来ないそうです。

重要事項の説明(今はiPadでビデオを視聴するようです)を受け、契約書を記入し、開通準備が整ったので、今から処理を始めます。とのこと。SIMの受渡は、40分程度かかるとのことでした。

40分後SIMをとりにいくと、対応していただいたのは、新入社員であろうスタッフで、何をいっているか、聞き取れない。自分自身「温和になったなぁー昔なら怒ってた。」と思うほど、開通したSIMの確認に時間を取られました。時間にして、30分以上かかっていたと思う。ショップが確認要に出した携帯電話はiPhoneSE?だとおもう。

機種が古くて、APNを設定しても通信速度がでないのか、それとも接続が確立できていないのかは、自分自身が触っていないので、確認出来ませんでした。

ようやく 結論ですが、

すでに格安SIMを利用しているなら、あえてショップに行く必要はない。ただし、ショップで契約すると、当日にSIMを入手出来るため、新しく契約を結ぶ場合は、便利だと思う。

利用する状況を良く考え、音声通話はほとんど使わない場合、楽天モバイルにする必要はない。

もっとよく調べたらよかったのですが、今回の契約で使うSIMは音声通話は、ほとんど使わないが、無いと不便だという程度なので、わざわざ10分無料通話プランを選ぶ必要がありませんでした。
今回の契約より、OCN MobileやMineoを利用した方が「ランニングコストは安く抑えられたかもしれない」ことがSIM契約書に署名後わかるというバカなことをしていました。まぁ、3年で解約する方向です。3年以上利用すると確実に高くなる。

OCN Mobileと対比したところ、3年で6千円程度の差がでました。子供の音声通話料金は、月400円程度として計算

楽天モバイル OCN Mobile

音声通話付SIMカードのみ

データ通信容量2GB

1年目 980×12ヶ月 1600×12ヶ月
1年目 通話料 0円 400円
2年目 1480円×12ヶ月 1600×12ヶ月
2年目 通話料 0円 400円
3年目 2980円×12ヶ月 1600×12ヶ月
3年目 通話料 0円 400円
合計 65280 72000

今回の場合、私が死亡した後の処理のことも考えていたので、メリットとデメリットを書いてみた。

メリット デメリット
AXON7 mini で問題なく利用することが出来る。 プラン変更、解約は、WEBサイトでおこなう。
SIMを今日中に入手したい場合は、有効です。