花壇の花も、ほぼ満開になりました。絞りすぎ・・・
術前から、カメラを触ることがほとんど出来なくなっていましたが、
最近ようやく触る気になってきました。
まだ、重いD700を持ち歩く気力はありませんが、X-M1あたりなら持てます。
数週間前、Induster-61 L/D 55mm f/2.8とJupiter-8 Blackを入手して、カメラ熱復活の兆しです。
Let’s Encryptで90日ごとに証明書を更新しないといけないが・・・
一応 httpsで接続出来て、今までの記事が読めることを確認した。
私が使っているさくらインターネットでの契約では、root権限は持てないので、
ローカルで証明書を作成し、さくらインターネットコントロールパネルで登録した。
まず始めにさくらインターネットコントロールパネルで、ドメインの設定を行う。
設定は、
契約情報-契約サービスの確認-サーバの設定-ドメイン設定
トップドメインの設定を変更
let’s encryptをインストールしたのは、Ubuntu 14.04 LTS
git cloneで作成
$ git clone https://github/letencrypt/letsencrypt $ cd letsencrypt/ $ ./letsencrypt-auto --help all
letencrypt-auto –help all を起動すると、必要なパッケージを自動的にインストールしてくれる。
開発環境を整えていないため、結構な数がインストールされた。
./letsencrypt-auto certonly –manual
mkdir -p .well-known/acme-challenge # printf "%s" long_long_code > .well-known/acme-challenge/long_long_code
途中、www.club535.comにファイルを置くよう指示され、そのとおりファイルを置き、続ける。
wwwの持ち主確認が行われるわけですね。
一通り証明書の作成が完了したら、作成された証明書を配置する。
作成されるのは、
# ls /etc/letsencrypt/live/【Domain name】 cert.pem chain.pem fullchain.pem privkey.pem
privkey.pemをさくらインターネットコントロールパネルでアップロードし、
cert.pemの内容をテキストで貼り付けて完了
あとは、wordpressの設定で
をhttpsに変更して完了。
しかし、一部コンテンツに影響があり、cssあたりが読み込めてない感じだ。
追いかけるのが面倒だ。
最初から、httpsで導入すれば問題無いのだろうけど・・・
今まで、写真関連とPC関連を分けて投稿していましたが、正直 運用が面倒になってきました。
なので、少しずつphoto.viasv.comの投稿を転載していこうと思います。
いずれ、photo.viasv.comのapacheは停止させよう。
手始めに、カメラ機材を整理したよ。
Sonnar 50mm f/2のコピー品
ロシア製 Jupiter-8 Blackを調達
発注は終わったが、現物が届くのは月末になりそうだ。
すぐ自分の持ち物の詳細を忘れてしまうので、控えておく。
購入先のサイトから転載
やわらかくも力強い、オールド・ゾナーの写りを手軽に楽しめるロシア製レンズ。
各種ミラーレスカメラで撮影を楽しめます。レアな未開封新品です。
所持しているミラーレス 数年前のX-M1
偶然、見つけたオールドレンズIndustar-61 L/D 55mm f/2.8
購入先サイトから転載
旧ソビエト時代に作られたレンジファインダーカメラFED-5の標準レンズです。
優れた描画力で人気の単焦点レンズです。
参考にならない撮影結果
X-M1で初めてのマニュアル撮影で、ピンが何処に合わしたのか、自分でも不明w
室内撮影
暗くて、あまり参考にならない。ご容赦を・・・
ここからは、Industarを装着してみた感じ。Xperia Z3にて撮影